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ココロの隙間をそっと埋めてくれる植物を飼おう!ベランダ栽培入門ガイド①

time 2018/09/13

ココロの隙間をそっと埋めてくれる植物を飼おう!ベランダ栽培入門ガイド①

植物のいる暮らしは手間以上に豊かさを与えてくれる

ストレス社会で生きる心の支えとして、植物を飼うのもアリ

ひとり暮らしで寂しい。友達や恋人がいなくて寂しい。毎日の生活がなんだか楽しくない、張り合いがない。そんな心のスキマに効くのが植物を育ててみませんか?

植物といっても、区民農園を借りるとか、ベランダをイングリッシュガーデンのように大変身させるとかおおげさなことはやらないですよ(^^ゞ 女性でも楽に持ち上げられる鉢(またはプランター)にひとつ植物でも飼ってみようか、という気軽な試みです。

小さな植物ひとつでも心の癒しになる

私もこれまでの人生で、植物を育てようと思ったことは一度もありませんでした。でもやってみたら思ったより苦労はしなかったし(植物を楽に育てるための方法やアイテムがいろいろ開発されています。昔より手間は減ったかと)、多少の土いじりに疲れてもそれでやめてしまうことはありませんでした。

なぜなら。日々植物の世話をしながら、自分の心が満たされていくことに気付いたからです。

朝に「おはよう」と水をやり、夕方に「ただいま」と様子を見に行く。このおだやかな生活サイクルが、いつしか仕事で不安定な日々の支えとなっていました。ストレスが強い環境で生活している方は、メンタル維持の一環として植物を飼うのもおすすめです。

こんなにある、植物を飼うことで得られる5つのメリット

私自身が実感した、植物を育てるメリットは5つあります

  • ぼっちの寂しさを埋めてくれる
  • エゴを感じることなく、承認欲求満たせる
  • 「自分にもできる」という自信につながる
  • 生活の片隅に緑があることで心が癒される
  • 野菜を育てれば食費が浮く

ぼっちの寂しさを埋めてくれる

植物は心の寂しさを埋めてくれる

「ただいまを言う相手もいない」というCMが以前ありました。一人暮らしの方が一番寂しさを感じるのは帰宅した時ではないでしょうか(^^)

また私のように友達が少ないというタイプの方も、休日ひとりでいるとふと切なさを感じる瞬間があると思います。

そんなとき植物がいれば、あなたの心のスキマを埋めてくれます。もちろん呼びかけてもなにも答えてはくれないけれど、植物に向かい合っているとき不思議と心が満たされるのを感じます。

エゴを感じることなく、承認欲求満たせる

「私を必要としてほしい」「存在を認めてほしい」

こういった感情を承認欲求といいます。子どもみたいと思われるかもしれませんが、誰しも心の奥に多少なりとも持っている根源的な願いではないでしょうか。

しかし承認欲求を人間相手に満たすのはなかなか難しいのが現実です。あなたが求めていても相手も求めているとは限らないからです。

ところが、いつでも大歓迎で受け入れてくれる存在があります。そう、植物です。

承認欲求を満たしてくれる植物

自然界で暮らしている植物と違って、人間と暮らす植物たちの生死は飼い主次第。めんどいと世話を投げ出せば、飼われている植物の人生ならぬ植生はそこで終わります。たとえるなら、母親に依存している赤ん坊です。人がいないと生きていけないのです。

植物の世話を焼くことであなたの承認欲求は満たされます。植物もまた人の手を借りて生命を維持することができます。まさに人と植物はまさにギブアンドテイクの関係なのです。

「自分にもできる」という自信につながる

クラッシャー上司に自信を粉々にされた方が自信を回復するためのリハビリとして、植物栽培はとても有効だと思います。

自分にはなにもできない。そう思っている方はぜひ、植物を種から育ててみてください。とりあえず発芽させるところまでであれば、卵パックや牛乳パックなど適当な容器があればOK。土やパーライトなどの培土を入れたら、指でちょっと穴をあけて種をまくだけ。

容器さえあれば発芽はできる

育てる植物は、朝顔のような小学生でも育てられる飼育レベル低めのものがおすすめです。

毎日ヒョコヒョコとふたばが生えてくるのを見るだけでも感動しますよ(^^) 小さな子どもの成長を見守るのと同じ喜びがあります。

あなたが毎日世話をしてやると、やがてふたばの上に本葉が生えて背丈や根っ子がぐんぐん伸びていきます。

この生命のドラマはあなたの手によって起こったものです。朝目覚めて植物が昨日より伸びているのを確認しているうちに、「私にも育てられるんだ」と自信を持てるようになります。

少なくとも植物を育てることはできる。この小さな自信が他の世界に飛び込むときの支えになってくれます。

生活の片隅に緑があることで心が癒される

植物はしゃべれないものの、ベランダや窓際に鉢があるとそれだけで存在感があります。自分以外の生物が一緒に暮らしているという感覚はどこか安心できるものです。

私の今日の窓際です。菜花の子どもたち、それから観葉植物として余生を送っているシソ(諸事情によりやつれております(^^ゞ)が並んでいます。

植物から今日一日を過ごす元気と勇気をもらう

朝目覚めて、私が一番最初に目にするのはこの窓辺です。「今日もみんな元気かな」と順々に植物をみやり、一日がスタートします。日一日と大きくなる菜花に元気をもらい、まだなんとか枯れずにがんばっているシソに「私もがんばろう」と勇気をもらうのです。

すがすがしいはずの朝の時間も、人によっては一日で最も憂鬱な時間帯ではないかと思います。これから会社に行かなければ、嫌な人に合わなければ。そんな暗い思いにとらわれるのがこの朝だからです。

でも植物と過ごす朝の5分があれば、新しい一日に立ち向かう勇気と元気をもらえます。これだけでだいぶ心が軽くなるのではないでしょうか。

野菜を育てれば食費が浮く

狭い自宅でも野菜は育てられる

野菜の中にはあまりスーパーに出回っていなかったり、少量で高価なものもあります。

そうした野菜を自宅で収穫できるようになれば、種などの初期投資を回収できるのはもちろん、食費が浮くので家計も助かります。

家族に植物栽培を反対されたとき説得する方法

家計が助かるということは、ベランダをちょっと広めに占有しても家族からクレームが来にくいという意味でもあります。

私も母に「これ以上鉢を増やすな」と脅されていたのですが、母の好物でもある菜花を育てるといったらすんなり許可してもらえました。家族に反対を受けたらは相手の好物を育てるという裏技をぜひ試してみてください。

食卓での消費量が多い、レタスやサンチェなどの葉ものもおすすめです。実益があるという意味では緑のカーテンも許可が下りやすいですね。

野菜は「収穫+花」でダブルの楽しみを味わえる

食べることを前提に育てるので、野菜は花より多少の手がかかります。

たとえば虫がつきやすい種類の野菜には、防虫ネットを張ったり、葉水散布(葉の裏に霧吹きをかける)などを行います。

でもそうやって世話をした分、収穫という楽しみが栽培ライフに加わります。鳥や虫から守り続けた、努力のたまものを自らの手で摘み取る喜びは格別です。もちろん野菜にも花が咲きます。花と実の両方を楽しめ意味でもお得です。

せっかく育てるなら野菜がオススメ!

ベランダ栽培入門ガイド第1回目は、植物を育てるメリットをご紹介しました。

個人的にはせっかく育てるのなら、野菜をおすすめしたいですね。最近は狭いベランダでも育てやすい、ミニサイズの白菜や人参の品種も開発されています。

ネットや支柱の設置が必要になる場合もあるものの、どちらも100円ショップで入手できます。設置するために力仕事もいりません。

あるいはシソのように、広い場所や深い鉢を必要とせず育つ野菜もあります。中には日陰で育つ子も。私もやってみるまで知らなかったのですが、案外野菜ってベランダで育てられるものなんです。とりあえずなにか育てようかな、という方はぜひ野菜にチャレンジしてみてくださいね(^^)

次回は、自宅で育てる植物を選ぶポイントをお届けする予定です。どんな野菜や花を育てたらいいかわからない、という方もこれを読めば自分に合った植物を選べると思います。

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スミカ

スミカ

子供の頃6年近くに及ぶイジメを経験。大人になってからはなぜか会社運が悪く、お局社会やクラッシャー上司にぶち当たり、トホホな人生を歩む。心の癒しは猫。人友より猫友が多いのがひそかな悩み。

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