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美術音痴の私でも、中の下くらいには絵を描けるようになった秘訣

time 2016/08/12

美術音痴の私でも、中の下くらいには絵を描けるようになった秘訣

以前アートな趣味特集の中で、絵を描くことを取り上げました。

けれども、「絵を描くことは、他の趣味よりも格段に難しい。自分には無理」そう感じた人もいるのではないでしょうか。

もしあなたが「自分は美術音痴だ。とても絵を描くことなんて趣味にできない」と感じてるのであれば、この記事が役に立つと思います。

これだけは人に胸を張って言えます。私は筋金入りの美術音痴なんです。

絵を趣味にしようと試みて、少なくとも過去3回は挫折しています。その私が今、奇跡的にも4ヶ月間絵を書き続けています。そして絵そのもののレベルも、絶望的から中の下くらいにはなった、と感じています。

それなのに、どうして4回目のチャレンジでうまくいったのか。そのポイントを今後数回に分けて紹介していきます。今回はその前書きです。

ちなみに私が言う”中”レベルの人たちとは、美術の授業できちんと課題を出して、評価も普通だった人たちを指します。絵を描く人たちの中で「中」という意味ではないので、あしからず(むしろそのレベルの話を聞きたい方々にはよそのサイト様をおすすめします)。

美術音痴のはかない憧れ。スケッチができる人になりたい

私は子どもの頃から絵が下手でした。

美術の成績はいつも下から2番目。なかなか絵が描けなくて(というよりは思いつかなくて)、課題を落としたことは1度や2度ではありません。ひょっとすると、提出した数より出さなかった方が多いかも? 見かねた教師から、「少しは頑張りなさい」と個人的にスケッチブックをいただいたこともあるほどです。

そんな美術音痴の経歴があるせいでしょうか。「街角や旅先で、さらさらっとスケッチできたらすてきだろうなぁ」という憧れを、かれこれ10年以上抱いてきました。

絵のカルチャースクールに通っていた時期もあります。高級色鉛筆を100本近く揃えて、良さそうだと思った本は何冊も買いました。でも、さっぱり身につかなかった……。スクールの講師にも「こんなに簡単なのに?(それでもできないの?)」と思わずぼやかれたほどの落ちこぼれでした。

そんな私とは対照的に、妹は昔から絵が得意。どうやら我が家に細々と伝わるかもしれない絵の才能は、すべて妹のところへ行ってしまったようです。

絵を描くことに挫折してきた本当の理由とは

絵は描き続けていれば、いつの日か必ずうまくなると言います。これは間違いないかと思いますが、描き続けるのが難しいから困るわけです。

絵を上手に描くためのテクニックは、ここではふれません。そもそも絵が下手なので、語りようがありませんし(笑)。そのかわり、美術音痴でも投げ出さずに続けるためのコツを紹介していこうと思います。

ところで。絵が描けない人にとって、絵を描き続ける上で一番大きな障害とはなんでしょうか?

それは、”自分の気持ち”ではないでしょうか。どうにも絵が下手すぎる。ぶれまくりの線は見ていると生理的に落ち着かない。色使いも微妙な配色で、「これは違うだろ」と自分でも思う。でもなにが違うのかまでははっきりとわからない。そんな不快感をもたらす絵を描いた自分自身が嫌になってきて、絵を描かなくなっていく……。

一言でまとめると、“自分が描いた絵に、描いた張本人が耐えられない”のです。私が過去3度絵の習得に失敗したのは、難解な本のせいでも、あまり教え上手でなかった講師のせいでもありません。結局のところ私自身が原因だったのです。

嫌にならずに、絵を描き続けるためのポイント

前書きの締めとして。最近なぜかうまくいっている絵との付き合い方から、ネガティブな気持ちを乗り越えるためのポイントを紹介して終わりにします(

ポイント1:あえて鉛筆で下書きを描くべし
ポイント2:アナログの絵描きで挫折しているのであれば、デジタルを試す
ポイント3:模写を飛び越えて、トレースに励むべし
ポイント4:目指すべきは上手な絵ではなく、個性の表現と自己満足

絵が描ける人から見れば、とんでもない内容が含まれているのはわかっています。

しかし本当に絵が描けない人には、一般的な方法が通用しません。本を読んでスクールに通ってうまくなれれば、誰も苦労はしますまい。普通にやって普通に描けないからこそ、絵を描けることは憧れであり、悲願なのです。

だから人並みにすら絵が描けない人は、思い切った方法をとるしかないのではないでしょうか。それに手当たり次第にいろいろな方法を試してみた方が、「下手な鉄砲も数撃てば当たる」で、当たりを引き当てる確率は高まります。

絵が描けるようになれば、自己表現による強力なストレス解消のツールを手にできます。本当に絵が描けない、なぞり描きくらいしかできないぞという人でも道はあるので安心してください。

さっそく次回からは私の経験をふまえつつ、各ポイントの説明をしていきます。

 

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スミカ

スミカ

子供の頃6年近くに及ぶイジメを経験。大人になってからはなぜか会社運が悪く、お局社会やクラッシャー上司にぶち当たり、トホホな人生を歩む。心の癒しは猫。人友より猫友が多いのがひそかな悩み。★お悩み相談はワオミーで受付中です→ [詳細]

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