ストレスに負けず自分らしく素直に生きる方法2.0

クラッシャー上司は素直な人の天敵! 破壊される前に逃げよう

time 2016/04/29

クラッシャー上司は素直な人の天敵! 破壊される前に逃げよう

クラッシャー上司がいる職場を引き当てないためにできること

クラッシャー上司とは手加減を知らない人を指す

クラッシャー上司は手加減というものを知らないの記事画像

クラッシャー上司には、自分が部下の心を傷付けているという自覚がなぜかありません。しかもバリバリ仕事ができるベテランであることが多く、周囲はなにも言えません。

クラッシャー上司とは、一言でいうと「力加減を知らない人」です。心にダメージを受けやすい、素直な人にとってはまさに天敵。運悪く彼らの下につくことになると、悲惨極まりない目に遭います。

人の成長には多少の圧力(プレッシャー)が必要です。この圧力を与えるのが、上司なり教育係の務めです。

しかしクラッシャーと呼ばれる人たちは、ほどよい力加減で槌(つち)を打つことを知りません。力いっぱい打ちつけて、素材(部下)を叩き壊してしまいます。しかも力を入れすぎたという自覚を持たず、「これは素材が悪かった」と言うのでやっかいです。

クラッシャー上司の大半はベテラン社員。そのため他の社員も強く言えず、どんどん部下が壊されていくという負のスパイラルが続きます。壊された側は泣き寝入りし、自分を責めます。心理的なトラウマを負って、次の転職に影響するケースも多いようです。

ですのでクラッシャーを見かけたら、すぐさま逃げてください。ひき逃げと同じように、当てられ損、壊され損で終わらないうちに。

クラッシャー上司は入社後しばらくは息を潜めている

しかし哀しいかな、入社後しばらく経つまでクラッシャー上司は見極めができないのです。

面接の場では、圧迫面接でもないかぎり、企業側から圧力をかける素振りは見せません。仮にクラッシャーが面接官として登場していても気が付かないでしょう。

入社後も初めの数週間、1ヶ月程度はクラッシャーも圧力をかけてきません。おとなしく様子を見ています。新人が会社に慣れてきた頃合いを見計らって正体を表すのです。

では、クラッシャー上司がいる会社を避けるにはどうすればいいのでしょうか?

面接の場でクラッシャー上司の存在を確かめる方法

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実はひとつだけ、「この会社にはクラッシャーがいるかもしれない」と当たりをつける方法があります。面接の場で離職率を尋ねるのです。聞かなかった私はどうなったかというと、大当たり! 離職率数百%の会社を引き当てました。過去記事で、そんなトホホ話もしましたね……。

離職率というと3年離職率が一般的ですが、これだと自然にやめていく人が相当数入ってきます。新卒では3年離職率が4割超えることも珍しくありません(参考サイト」:「新卒社員の平均離職率はこんなに高い!」by Raorsh)。できれば、入社後1年の離職率を聞きたいところです。

テレオペなどいかにもストレスがたまりそうな仕事でも、高い離職率はごく普通です。以前在籍していたコールセンターでも、3人にひとりはすぐやめていきました。

しかしこの離職率が100%近くなると、常人が耐えられるストレスレベルを超えていきます

さらに、離職率が数百%(つまり、これまで採用された人がほぼ全員逃亡している)だと、疑いはかなり濃厚です。その会社には間違いなく、職種由来以外の退職要因があります。クラッシャーが潜んでいるのかもしれません。ぜひ平均勤続年数も併せて聞いてみましょう。

離職率100%の会社は、10人中10人が脱落するサバイバルな世界

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異様に高い離職率を面接の場で聞き出せたとしても、その理由まで尋ねられる人はなかなかいないでしょう。企業側の心象を損ねないか気になるからです。

クラッシャー上司が面接官だと、こちらから聞かずとも、辞めた本人の不適性や仕事に対する覚悟の甘さをしたり顔で語ってくれるケースもあります。応募者の側は熱意に燃えているため、「そうなんだ。でも自分は違うぞ!」と前向きにとらえてしまい、話の裏側に隠れている実態にまで気がまわりません

しかし、ここが運命の分かれ道です。はやる気持ちはわかりますが、じっくり落ち着いて考えてみてください。

仮に、その会社の離職率が100%だとしましょう。これは希望を胸に抱いて入社した新人10人が、立て続けに会社を辞めていったことを意味します。

やっと入れた会社を捨てて、あえて厳しい転職活動の道を選ぶ。しかも、10人中10人が同じ選択をしています。これは相当な理由があって退職したのだと思いませんか?

高い離職率の原因はクラッシャーではないかもしれません。しかし要因こそ違えど、ひどい環境が待っているのはほぼ間違いないでしょう。10人入社したら、ひとり残らず逃げ出してしまうような高ストレスの環境で、絶対生き残れると言い切れますか?

悪いことは言いません。いくら高待遇でも、面接時の印象が良くても、離職率が高すぎる会社は見送った方が無難です。

クラッシャー上司の生態

このように、入社前にクラッシャー上司の生息を確かめるのはほぼ不可能です。せめて入社してから早いうちに気が付ければ、心も経歴も傷の浅いうちに逃げ出せます。

ここではクラッシャー上司を見分けられるように、その生態を紹介しましょう。本やネットの情報、私自身の体験からクラッシャー上司の特徴をまとめてみました。

頭が良いはずなのに物事を決めつける、人の痛みがわからない??

クラッシャー上司の生態の記事画像1

自信家で論理思考が大好き

クラッシャーには、厳しいビジネスの世界を実力でのし上がってきたという強い自負があります。その武器である論理思考をこよなく愛しています。そのため論理思考と対極にある「感情」をやや軽視する傾向があり、感情にとらわれやすい人を見下してくる場合があります。

頭が良いのに、なぜか教えベタ

クラッシャー上司でなくとも、「できる人」にはありがちな傾向です。いくら自分が有能であっても、そのスキルを体系化できないため、他人に伝えることができません。ひょっとすると自分の優位性を崩さないために、あえて伝えないんじゃないかと思える節もなくはありませんが……。

人の痛みを感じる心のセンサーは故障中

クラッシャーには、修羅場をくぐり抜けてきた過去があります。その厳しい環境を生き抜く課程で、痛みを感じるセンサーがどうも壊れてしまった様子なのです。

もし経歴に心理学専攻だの、カウンセラー資格習得だのあっても期待をしてはいけません。論理思考を愛するクラッシャーがおさえているのは、スキルという形だけです。その中にあるべき、癒す人としての魂は空っぽなのです。私のクラッシャー上司がまさかのカウンセラー資格を持っていると聞いた時、「へえー……。まさに『豚に真珠』だなぁ」としみじみ感じたものです。

人の一部を見て、残りのすべてを決めつける

クラッシャーから受ける攻撃で一番つらいのは、これかもしれません。クラッシャーは人の話を聞いているようで、聞いていません。耳は傾けていたとしても、中まで落ちていかないのでしょう。

そのくせ、わずかに得た人の情報から、その人の残りすべてを判断します。あなたは誤解され、一方的に決めつけられ、しかもその内容を元に怒られます。理不尽極まりありません。

教える側はあまり自分の失態を意識しない。周囲も責めない

教える側はあまり自分の失態を意識しない。周囲も責めない

私は、社内の新人教育や学校現場で教えるキャリアを積んできた経験があります。クラッシャー上司と同じ、教える立場にあった人間として、ここで思い切ったことを書いてしまおうと思います。

人を教えていると、相手から熱意が感じられなかったり、実力がなかなか延びなかったり、はたまた退職されてしまったりとネガティブな体験をすることがあります。

こういった、教える側から見た「問題児」が10人中ひとりやふたりであれば、自然現象とも言えます。人数が増えると必ず何人かはそういう人が出てくるからです。

けれども。問題児の割合が3割を越えてくるようであれば、教える側にも責任がある。そう考えた方がいいと思います。

教えられる側のできない原因が、教えている自分の側にあるのだと直視できる人はどれくらいいるでしょうか?

教える側でよほど目立つミスをしていなければ、周囲は教えられる側(部下なり受講者)が悪いと考えてくれます。そのため教える側は、「私に原因があるのではないだろうか?」と悩みにとらわれることがありません。誰も責めないのですから。

教えた人間の半分以上が逃亡。教えた側は自分を疑うべし

話が長くなりましたが、クラッシャー上司も同じだと思うのです。

テレオペなどストレスフルな職種であったとしても、教えた人間の半分以上が逃げ出しているようであれば、一度は自分自身を疑うべきです。少なくとも、もっとうまいやり方ができなかったか自省した方がいい。部下の打たれ弱さや仕事に対する自覚のなさをぼやいている場合ではありません。

会社のことを思えば、教育担当として、部下の逃亡率・損傷率を下げて、生産性を上げる必要があると気付くはずです。クラッシャーの多くは、頭が良い「できる人」なのですから。

誰もクラッシャーに本当のことを言えない。そして今日も部下が壊れる

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しかし現実は、そのまままかり通っている職場が多いのです。

「また辞めちゃったよ」。クラッシャーの攻撃範囲外にいる社員たちがぼやきます。社内では、もう何度も「入って壊れて、はい退場」が繰り返されてきました。

なまじクラッシャーができる人だけに、誰も面と向かって意見しません。辞めていく人も、「あなたが原因です。あなたに壊されました」なんて言えるわけがないのです。「自分にこの仕事は無理です」など、無難な退職理由を掲げて去っていきます。

本当は、自分から職務を諦めたなんて言い方はしたくありません。それでも「ここから逃げ出せるのなら、悪魔に魂を売ってもいい」という心境になってしまうと、プライドなんてどうということはありません。そんなもの、クラッシャーによってとうに破壊されているのですから。

同じ光景を繰り返し見てきた外野には、本当の退職理由がちゃんとわかっています。「あんなに頭が良いのに、どうして自分が原因だと気付かないんだ?」と不思議でならないでしょう。

とにかくクラッシャーは自覚に乏しい。だからやっかいなのです。

クラッシャー上司の辞書に「適度」という言葉はない

何事も度を越えると毒になる

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何事にも適度というものがあります。薬は飲みすぎれば毒になりますし、スポーツはやりすぎればかえって健康を害してしまいます。

仕事も同じです。人はゆるま湯の環境ではだめになっていきます。かといって、冷たすぎる水でも、熱すぎるお湯でもいけないのです。あくまで適温がいいのです。クラッシャーはこの点を理解していません。

なお悪いことに、ほとんどのクラッシャーに悪気はありません。会社思いで、本気で部下を鍛えようと思っている熱い人が多いのです。ただ絶望的なまでに、力加減のセンスに欠けているのです。

クラッシャー上司は高すぎるハードルを部下に与える

人を育てるときは、今の相手の実力にとって、少し厳しいくらいの課題や仕事がちょうどいいと言われています。

イメージとしては、少し練習すれば飛べるようになるハードルです。そうやって少しずつレベルを引き上げていくことで、力を養うのです。

ところが力加減を知らないクラッシャーにかかると、相手の背丈以上のハードルをドン!といきなり並べてきます。部下は内心「こんなの無理だろ……」とあぜんとしつつも、飛ぶしかありません。

クラッシャーと一般的な上司が考える「このくらいならできるだろう」の間には、かなりの落差があります。さらには、仕事や課題に取り組ませる手法やその後の指導も大きく異なります。

言葉の真綿で部下を締め上げる説教タイム

さて。案の定ミッションに失敗しました。クラッシャー上司は「なぜこんなこともできない?」と不機嫌になり、お説教タイムが始まります。

部下は「どう見たって無理なものを、なぜできないと言われても……」とは口が裂けても言えず、他の言い訳を必死に考えます。あるいは諦めて沈黙を返します

ちなみにクラッシャー上司は、背丈以上のハードルを越えるための経験とスキルを持っています。棒高跳び用の棒を使うなどの得策もあるのですが、部下にそんなことは教えません。「自分で学んでつかみとれ」「ここは学校じゃない」というカッコいい言葉の元に、教育をないがしろにします。未経験者OKの条件で入ってきた新人に対しても態度は変わりません。仕方がないのです、教えベタですから。

クラッシャー上司は頭が良いので、どんなに機嫌が悪くても、机を蹴飛ばすなどの暴力は用いません。そのかわり、言葉という真綿でじりじりと締め付けてきます。説教は2時間、3時間、さらには半日に及ぶこともあります(※連日長時間の説教はパワハラ認定されるケースも)。

自信の喪失、ミスの連発という負のスパイラル

これが、来る日も来る日も繰り返されます。自分の性格やプライベートの考え方まで批判の対象となります。

クラッシャーは相手の1を知ると、残りの99を決めつけてかかってきます。当然誤解されている内容も多々あり、最初は反論を試みたくなるでしょう。しかしすぐにわかります。反論は燃料にしかならないことを。

部下は次第に自信を喪失し、自信の喪失はミスを誘発するようになります。すると、これまでできていた他の仕事でも失敗が目立つようになります。

そしてこの地獄から抜け出せるならと、退職の道を選ぶのです。安定した生活だの、家のローンだの、そんなこともうかまっていられません。人間壊れてしまってはおしまいだからです。

内気で勇気がない人は、「自分が悪い」「期待に応えなきゃ」と思いつめて、退職の道すら選べないかもしれません。鋼のメンタルを誇る人、あるいは心を殺してお人形になりきれる人であれば、案外耐えられるかもしれません。しかしそれは、ごく一握り。ほとんどの人はゆっくりと心が壊れていきます。

クラッシャー上司に当たってしまったどうするか?

クラッシャー上司に当たってしまったら、選択肢は3つあります。

①耐え続ける
②逃げる
③期限を決めて耐える

①「耐え続ける」という苦難の道を突き進む

子どもの学費や家のローンなど、お金が絡んでくると、逃げたくても逃げられないかもしれません。そんなときには、似たような境遇を生き抜いてきた猛者の体験談を読んでみてください。生き残るためのテクニックや心の持ち方がのヒントが出ています。

クラッシャーはブラック企業に多く生息しています。ブラック企業で修行した勇者の本「ここで辞めたらただの負け犬!」 は、つらい境遇で戦う人の心強い味方となってくれるはずです。

またストレスに押し潰されないためのテクニックについては、以下の記事で特集しています。

自分に合ったストレス解消法をうまく活用することで、受けるストレスを軽減することは可能です。

②「逃亡する」という選択肢にも勇気がいる

退職にはかなりの精神力を必要とします。「逃げなければ」と決意しても、すぐには行動に移せないものです。「自分は負け犬なのか、次の会社でも同じ目に遭ったら」とネガティブ思考に取り憑かれて、次の一歩をなかなか踏み出せません。

そんなときは、「諦める力」(為末 大)を読んでみてください。ずっと踏み出せなかった一歩が、すっと前に出るはず。私もこの本に後押しされて、ようやく退職を言い出せました。

それから、もうひとつ。会社を辞めようと決めたら、あえて人には相談しない方がいいかもしれません。

おそらく良識のある人ほどこう言うでしょう。「今逃げても、次の職場だって同じような人がいるかもしれないよ?」と。

しかしこの台詞を、クラッシャー上司の下にいて、かつ健全な精神を保持できた人間から聞いたことはありません。長くそこでがんばって、従順なお人形さんみたいになってしまった人から聞いたことはありますけれど。私はそうなるのはごめんだと思ったので逃げました。

③「期限を決めて耐える」という現実路線を選ぶ

「ここで辞めたらただの負け犬!」の著者がそうしたように、期限を決めて会社に居続けるのもひとつの選択肢です。このスキルを身につけたらやめる、転職に必要な1年間の経験を積んだらやめるなど、明確な撤退ラインを引きましょう。

ある意味、命がけの環境で働いているのだと自覚してください。引き際を誤ると思わぬ大怪我をします

これ以上は無理だと直感が告げてきたら、全力ダッシュでの逃亡をおすすめします。

次の仕事が見つかるまで続けるという人は、複数の転職サイトに登録しておくのがおすすめです。自分から求人を探さずとも、あなたに興味を持った相手先企業からスカウトをもらえます。

すでに心が折れてしまった人へ

クラッシャー上司から逃げ遅れると、心に深手を負ってしまいます。

私もぐずぐずしていたため、ようやく会社を辞めたときには生きる気力が低下してしまっていました。なにをしても楽しくないという状態が続き、生きていることに喜びを見出せなくなりました。

かかりつけの胃腸科医に「こんなときはどうすればいい?」と尋ねたところ、「とにかく休むこと」とアドバイスをもらいました。部屋でゴロゴロして、たっぷり寝ることが肝心だそうです。確かにその通りで、自分を半月ほど甘やかしたら元気になりました。

けれども、会社勤めに対して恐怖心が芽生えてしまいました。「また同じことがあったらどうしよう」と思うと、転職するのが怖くてたまりません。1つの会社がハズレでも大丈夫なように、2つの会社に掛け持ちで勤めようかと考えているくらいです。完全にトラウマですね。どうかそうなる前にあなたは逃げてください。

もしクラッシャー上司の下で落ちるところまで落ちてしまったとしても、必ずやり直しはできます。まずは人を信じるリハビリから始めてみませんか。

以上、クラッシャー上司の傾向と対策をまとめてみました。過去に痛い目を見た張本人としては、クラッシャー上司に当たったら、生活だの世間体だの気にせず、即座に逃げることをおすすめします。どうか壊され損になりませんように。

(追記)続編書きました。

コメント

  • こんな人いるいる!と、すごく共感出来る内容が多かったので信憑性があるなと感じました。自分もクラッシャー(上司ではないが)の指示で仕事をした事があり、当時は危ない状況でしたが、幸いその更に上司から好かれていたため助かった経験があります。

    by 渡辺 €2017年7月17日 6:33 AM

  • 今まさにクラッシャー上司の元で仕事をしています。毎日がとても辛いです。私は全てが間違っている、常識がない、と言われたこともあります。
    そんななかこの記事を読んで、「私は間違ってなかったんだ。これはおかしいんだ」と認識することが出来ました。ありがとうございます。

    by 那月 €2017年7月20日 2:22 PM

    • この度はコメントをいただき、ありがとうございます。
      (他のみなさまもありがとうございます。
      私自身余裕のない時期で返信できませんでしたが、すべて拝見しております)

      そう、私も「自分が間違ってるんじゃないだろうか、悪いんじゃないだろうか」
      と思っていた時期がありました。

      でも友達に言われたんですよね。
      「相手の言っていることは正しいかもしれない。
      でもそんな追いつめるようなやり方はパワハラだよ」と。

      論理的に正しくても、人の道として正しいやり方だろうか?と考えれば、
      迷うことはないと思います。
      ご自分を信じてあげてください。

      その上で、今後どうするかを考えてみてください。
      特にデッドラインを早めに見極めてください。

      こちらの記事が参考になるかと思います。
      http://jibundemamoru.net/kokoro-oranaide/retreat-line

      結局のところ、自分を救えるのは自分自身の決断です。
      どうかご自身で決める勇気を持ってください。

      それから、自分の心を支えられる趣味を持たれるのがよろしいかと思います。
      忙しくても1日10分から楽しめる趣味はいろいろあります(^.^)
      日記を使ったセルフコーチングもかなり有効です。

      それでは。ご健闘をお祈りいたします。

      by スミカ €2017年7月20日 2:52 PM

  • クラッシャー上司って、割りと多いんですよね。
    俺は偉いんだぞ。逆らったら潰してやる。
    というような意識が根底にある人が多く、
    報復、腹いせ的に何か仕掛けてくるから生存できない。

    書かれてる通り、フィルターがかかった相手の一部しか見てない。
    会話すらろくにしないのに悪だと決めつける。
    だから仲良くなろうとしても徒労に終わります。

    パワハラも権限があるから、シャレにならない。
    しかも叩く機会を狙ってるんですよね。
    後先考えず逃げとけば良かったと思う事もありました。

    by # €2017年9月2日 12:01 PM

    • こんにちは、コメントありがとうございます(^.^) そうなんですよね、「クラッシャー上司」って言葉こそ知られていないものの、実際は相当数いるんですよね。潰されない立場にいるから、なかなか減らないものなのか……。とりあえず潰され損にならないよう、うまく立ち回るしかないですね。

      by スミカ €2017年9月5日 2:58 AM

  • 夜分に失礼します。今現在、退職を決めて上司とトラブっているものです。10年以上働いた職場(珠算塾で塾長と私の2人しかいません)を辞める決断してひと月経ちます。後任もまだいないので飼い殺し状態で働いています。
    私の辞める理由を伝えても全く理解してもらえず、むしろ自分が被害者のような言われ方をします。
    生徒もいるので私は後任が決まって引き継ぎもさせてもらうと伝え、それまでは担当していたことはやりますと伝えました。が、私が回りの人に話した退職に至った経緯などを聞きつけては長文のメールで威圧的に追い込んで来ます。周りの方は一様に私がやめたいと思ったことを理解してくれて、あの上司の下でよくここまで働いて来たね…と皆が上司のやり方をわかってくれていています。本人は私のためを思って気を遣ってやらせていたと言います。が、私は能力がないので、とにかく塾のため上司のためと思ってやって来ました。ここに来て家庭を犠牲にしてまで働かなくてもいいか?と疑問持ってしまい、長く勤めたご恩もありますが、辞めることを決断しました。
    私の上司は私のいうことは理解してくれないのに、周りの人から聞いた私の意思を聞いて、長文メールで怒ってきます。話し合いをして今後のことは決めたはずなのにです。
    自分が否定されることがすごく嫌なのでしょうね。こんな上司はクラッシャーになるのですかね。私は自分がどう言われようと辞める(逃げる?)決断しました。でも、このままだと思ってもない方向にいってしまい、自分が壊れそうです。今でも怯えながら働いているのに…どうしたら良いですか?

    by みかん €2017年10月2日 1:23 AM

    • みかんさん、こんばんは。たまたま今起きていたので、ご返信しますね(^.^)

      今回の件はクラッシャー上司とはあまり関係ない(一般的な雇用問題)と思われますが、個人的な意見をば。

      お辞めになる事情はわかりかねますが、あらかじめ申し出ているわけですし、法律的にはまったく問題がないかと思います。

      人の少ない職場で、退職時にあの手この手で引止めに遭うというのはよくあるパターンです。思いきってやめてしまって、問題ないかと。

      後任が入ったら辞めるというお話をされている場合でも、2ヵ月後など退職期限を決められたほうがいいと思います。

      なぜならこの手の職場は結局次の人が来ない、というパターンが多いからです。
      ですので、「ここまでの義理は尽くしましたので、さよならします」という線引きは必要です。

      もっとも、法律的にはその前に辞めてもまったく問題はありません。あなたのお気持ち次第です。

      もし威圧的な退職妨害を受けられているのであれば、労働基準監督署や弁護士に相談されるのがよろしいと思います。

      弁護士の方が退職引止め問題について回答されているページです。
      https://lmedia.jp/2014/07/15/54543/

      私も同じような零細で働いたことがあります。

      こういった職場では特に、退職の本音を周囲に漏らしてはダメですよ。絶対炎上します。

      塾長の耳に入る人に漏らしてしまったことが、こじれた原因のような気がしてなりません。

      私でしたら、塾長だけに「どうしても家庭の事情で(※詳細は納得せざるを得ない事情をでっちあげる)」と簡潔に話すでしょう。

      一般企業の中でさえ、辞めていく人の多くは本当に事情を隠し、建前で辞めていく人が多いです。

      会社に不満があると言った日には火種になるとわかっているからです。引止めにも遭いかねません。

      次の職場ではご自身を守るためにもお気を付けになってくださいね(^.^)

      どこに相談されても、最後はご自分で決めて動くしかありません。ご健闘をお祈りいたします。

      by スミカ €2017年10月2日 4:39 AM

  • 返信ありがとうございます。
    辞めると伝えて、長年勤めた職場、上司に対して恩義とお詫びの気持ちで後任が決まるまで働くといっても、何も解決していないですね。むしろ、私自身の決断の悪さや本音を漏らしたことがさらに関係を悪化させてしまったのですね。周囲に話をした後に不安がよぎったのが現実になりました。失敗でした。

    それでも、そのように伝わってしまったことはどうにもならないので、自分の意思を固めて話して期限を決めて退職するほかないですね。いい人でいるのはもうやめようと思います。クラッシャー上司とは関係のない状況にもご回答いただきまして、ありがとうございました。

    by みかん €2017年10月2日 5:10 AM

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子供の頃6年近くに及ぶイジメを経験。大人になってからはなぜか会社運が悪く、お局社会やクラッシャー上司にぶち当たり、トホホな人生を歩む。心の癒しは猫。人友より猫友が多いのがひそかな悩み。★お悩み相談はワオミーで受付中です→ [詳細]

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